2018.06.17
6月17日 気象病!?
こんにちは!
院長の若狭です!!
という訳で、突然ですが皆様!!
最近重だるさや古傷が…等といった症状は出ていないでしょうか???
気象的に、雨が降る際、気圧が大きく下がります。
その際、人間の細胞は膨らんでしまい、結果的に膨らんだ筋肉が
毛細血管や抹消の神経を圧迫し重だるさやむくみ、関節の痛みを誘発します。
高い山や飛行機に乗った際、お菓子の袋がパンパンに膨らんでいるのを
みたことがある方……
人間の細胞や筋肉も、あのような感じになってしまうのですねぇ…
という訳で、天候や気圧の変化にも、人間の体は反応してしまいます。
最近ではこう言った症状を「気象病」と呼んでいるようですね。
という事で、そんな気象病に負けないために必要なコト!!!!
…
……
そいう!!!!「自然治癒力」です!!!!!!
SP療法、ブロック療法、カイロ、マッサージ、
ストレッチ、ロイヤルトップ、カッピング、腸もみ……
ちなみに院長オススメは
カッピング、腸もみ、ブロック療法!!
当院では、その方の症状や日常生活での負荷、体質等に合わせ、
色々な施術方法を組み合わせ、選びご案内させて頂きます!!
『しかして、これって気象病!?!?』
そんな気になる事があれば、お気軽にご相談ください!
院長